どうも、
風俗経歴には自信のあるあべちゃんです。
しかーし、
先日、深夜のとある番組(TBS毎週水曜「オオカミ少年」という番組です)で、
ダッチワイフをレンタルするデリバリーサービスがあるという話を聞いて、
私はまだまだディープな世界に足を踏み入れてない赤子だなぁと反省してしまいました。
私、ダッチワイフを抱いた事が無いものですから、
その気持ち良さがイマイチ解らないのですが、
抱くならやはり生身の人間の方が宜しいのでは?
と、個人的には思う所存でございます。
ダッチワイフVSマグロ女、抱くならどっち?で、
究極の選択をした場合、
どちらに多く票が集まるのか興味をそそられるところではあります。
ところでマグロ女の逆は何と言うのでしょうか?
「強制射精機」、「絞り出しマシーン」、「クイーンオブサンバの腰つき」
とにかく私、
そのような女性とお手合わせして頂いた経験があります。
時は5年程前。
場所は新宿職安通り沿いのドンキホーテの裏手側。
ホテル街をぬけ、新大久保駅へと向かうまでの路地での事。
私は新しい刺激を求めに立ちんぼ探しの旅に出ていました。
細い路地に入ると、居ました、
東南アジア系の女性と、南米系の女性がポツポツと。
歩いているだけで「ニイサンアソバナイ?」「ニマンデデキルヨ」と
腕に胸を密着させて勧誘してくる始末。
そんな中で1人何もしてこない子がいました。
壁にもたれたまま、ポケットに手を突っ込んでジーっとこちらを見ているだけ。
立ちんぼじゃないのかな?と思いつつ、
間違っていたならそれはそれで良いと思い、
とりあえず声をかけてみました。
するとビンゴ。
私は彼女と商談を済ませ、すぐ横のホテルへと入りました。
彼女はブラジル出身と言う事で
サンバの踊り方をベットの上で教えてもらいました。
(これはイヤらしい意味ではなくマジで)。
で、その後流れるようにフェラチオへ。
彼女は、慣れた手さばき、舌さばきで、
私のオチムチムにゴムをかぶせると、
「のびるのびる~」と悲鳴があがりそうなほどの
バキュームフェラをあびせて来ました。
そして私の攻撃などほとんどないまま、
騎乗位体勢へ移り込み、かつて経験した事の無い激しい腰振り。
完全に絞り出そうとしている。
私は「ちょ、ちょっとストップ」などと、
物凄く簡単な英語をたどたどしく呟いただけで、
それは何の抑止力にもなりませんでした。
彼女の擦りつけてグラインドさせてくる
南米特有のテクニックに私はなされるがまま、
絞られるがままに果ててしまいました。
そしてショッキングだった事は、
彼女は果てた私を見下ろすと、ニタッと笑い、
さっさと下着を着け始めた事。
客の回転率を上げるために身に付けた技と、
持って生まれた強さなのでしょうが、
その女性の自信満々の笑みに、敗北感しか残らなかった若き日の私でした。
皆さんは風俗で、(余りに早くいってしまったなど)屈辱的な経験はありませんか?
あべちゃん(27)
8 uf♪
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