★池袋 優等生女のコの名前 = Rちゃん
今日は仕事が休み。ここ1ヶ月程風俗に行っていなかったので、この日に備え、2~3日前から色々なお店の情報をチェックしました。
魅力的なお店が沢山あってどこにしようか相当悩みましたが、結局、いつもの行きつけのお店にする事にしました(最近、新人が多数入店したのでその確認の意味も込めて)。
久しぶりの風俗なので、ウキウキ気分でお店に到着。
朝一で行ったにもかかわらず、既に先客が3名、暫く待合室で待った後受付となりました。10人の女のコが出勤していたのですがBest 3は既に先約済み。残りの7人の中から1番好みの女のコ(新人)を選びました。
10分程して女のコと対面。しかし、ここで私のテンションは急降下。目の前には写真とチョット!?かけ離れたコが現れました(写真ではそこそこイケてるコだったのですが・・・)。いつもなら、気にならない程度、まぁいいか、というレベルのコなのです。
しかし、今日は久しぶりの風俗、もの凄い満足感を求めてやって来た私にとっては、(その女のコには申し訳ないのですが)地雷を踏んでしまったなぁといった感じでした。
お金を払っている手前、プレイはしました。が、
『仕事で疲れているから』と言って、
私からは一切責める事はせず、女のコに一方的に責めてもらいました。
一応、発射はしたのですが、不完全燃焼。モヤモヤ感が残りました。
ここで、私は思い立ちました。
『そうだ!もう一軒行こう!!』
風俗ライフ始まって以来の“はしご”をする事に決めました。
そこで、白羽の矢がたったのが【池袋・優等生】。
事前リサーチの中でも最終候補にまで残ったお店です。
ハァレムさんでも多数の人が体験レポートを寄せている、言わずと知れた超有名優良店ですが、私は今まで一度も行った事がありませんでした。
池袋に降り立ち、ハァレムケイタイ版を頼りにお店へと向かいました。お店近くまで行き電話で確認し、無事に到着、スタッフが丁寧に迎えてくれました。
先ずは受付です。平日の昼頃だったせいか、待ち時間ゼロでした。
スタッフから紹介された女のコは8人。
この内5人がすぐに案内可能との事。お店には11時50分頃到着した為、この5人のなかから選べば午前中料金で受付できるとの事でした。
その中より私は、笑顔が素敵なRちゃんを指名しました。
また、受付の際、ハァレムさんの割チケで\3,000 offとなり、
更に、次回から使用可能な\10,000分の割チケも貰いました。
受付後、ホテルへ移動したのですが、10分程フロントで待たされる事になりました。
その間、目の前を女のコが2~3人、カップルが1組通り過ぎました。
気まずくてずっとうつむいていました。
この時、ラブホテルにも待合室があればなぁと、ふと感じてしまいました。そうこうしている内に、受付も済み、部屋へと向かいました。
お店へ電話し、ソワソワしながら待つ事約5分、Rちゃんと初対面です。写真通りの笑顔が可愛い、ほんわかとした癒し系の女のコでした。朝一で地雷を踏んできた傷心の私にとって、正に“女神降臨”の瞬間でした。心の中で思わず手を合わせて拝んでしまいました(笑)。
部屋に招き入れ、先ずは挨拶&談笑。
この時、Rちゃんからペットボトルのお茶の差し入れを貰いました。
私から差し入れする事はあっても、女のコから貰うの滅多に無い事なので、驚くと同時にその気遣いに嬉しさを感じました。
ひとしきり会話も済み、いよいよプレイ突入です。
今回、私が選んだのは【痴漢の時間】。
午前中の分まで取り戻すつもりで、責め重視のこのコースを選択しました。
1人でシャワーを浴び部屋へ戻ると、そこには緑のブレザーに身を包んだ無防備なRちゃんの後ろ姿がありました。
私のテンションは急上昇!!
はやる気持ちを抑えながらも、足早にRちゃんの背後へと歩み寄りました。
暗い部屋の中、バスタオル1枚巻いただけのオッサンが女子校生に痴漢している姿は明らかに異様ですが、そんな事は関係ありません。
私の傷ついた心は復活し、完全にエロエロモードのスイッチが入ってしまいました。
先ずは、Rちゃんの肩へとそっと手をまわしました。
すると、ビクンッ!と、こちらの痴漢心をくすぐる良好な反応が返ってきました。これに気を良くした私は、心の中で
『ゴチになりま~す!!』と叫んで、遠慮なく触りまくりました。
最初は服の上から、ソフトにオッパイとお尻をナデナデ&モミモミ。
この時点でRちゃんはモジモジしながらもじっと耐えている様子。
しかし、私のエロイ右手がブラウスをかき分け更にブラの中へと侵入し、エロイ左手がスカートを捲り上げ更にパンティーの中へと侵入すると、Rちゃんの様子が一変。可愛らしい口から
『アンッッ・・・、ウンッッ・・・』と甘い吐息が漏れ始め、
『やだ・・・、恥ずかしい』と体をクネらせ始めました。
ここで私は意地悪く、
『恥ずかしいの?本当は恥ずかしいじゃなくて、気持ち良いじゃないの?』と、耳元で囁きました。
すると、Rちゃんは小さな声で
『うん・・・』と言いながら、頷きました。
その後も、ブラウスのボタンを外したり、パンティーを少し下ろしたりと、恥ずかしがるRちゃんにタップリと悪戯しました。
痴漢をタップリと楽しんだ後は攻守交替。
今度はRちゃんに責めてもらいました。
ベッドへ移動し、お互いに向き合って、先ずはキスからスタートです。いつも思うのですが、キスの前にお互いに見つめ合う瞬間って何だかとてもドキドキしてしまいます。
これから、目の前に居るこのコといっぱいエッチな事をするんだなぁと思うと、恥ずかしさと嬉しさのあまり自然と表情が緩んでしまいます。
今日の午前のプレイではそんな気持ちは全く生まれませんでしたが、Rちゃんは違いました。キスをしようと顔を近付けるとお互いに恥ずかしさのあまり笑ってしまいました。
しかし、ひとたび唇が重なり合うと、お互いにエッチモードのスイッチが入りました。
フレンチ~ディープまでタップリとキスを堪能した後は、全身リップです。Rちゃんは、頬から首筋、乳首、腹部と上半身をくまなく、そして丁寧に舐め回してくれました。
上半身の次は下半身です。
Rちゃんは、太腿からそけい部へと舌を這わせていきました。
しばらくそけい部を舐めていたかと思うと、突然、玉にチュ-ッと吸付いて来ました。絶妙な吸引力でかなりの快感を得られました。
その後、フェラへと移行しました。
最初は亀頭をチロチロと舐めていたのですが、突然スイッチが入ったかのように激しいディープスロートが始まりました。
午前に1発抜いているのに、気を抜くとすぐにでもイってしまいそうな程のフェラテクでした。
残り時間がまだあった為、ここでイってしまっては勿体無いと思い、一旦フェラを止めてもらい再び私が責める事にしました。
Rちゃんにお願いして、四つん這いでお尻を突き出した格好をしてもらいました。私はRちゃんのお尻側へと回り込み、バックから蜜壷へと指を侵入させていきました。
初めはソフトに指の腹で撫で回すように刺激し、そこにピストン運動を加え徐々に激しさを増していくと、Rちゃんは
『あんっ!だめっ!やだっ!気持ち良い!!』と相当な感じようでした。
気持ち良く責めていると10分前のタイマーが。
そこで、フィニッシュに向け素股へと移行しました。Rちゃんを抱き寄せ、私の好きな対面座位素股スタイルをとりました。
両手でRちゃんのお尻をガシッと掴み、激しく前後にピストンさせました。時にはお尻を、そして時にはオッパイをモミモミしつつ、Rちゃんの温もりを間近に感じながら、無事本日2発目のフィニッシュを迎えました。
最後は、2人で一緒にシャワーを浴び、体を洗い、部屋を後にしました。
ホテルをチェックアウト後、出口でお別れかなと思ったら、Rちゃんは10m程先の交差点までお見送りしてくれました。
その間、指を絡めて手を繋いで歩いたので、チョットした恋人気分を味わう事が出来て、最後まで癒されてしまいました。
朝一で地雷に遭遇した時には、本当にショックで落ち込みましたが、
最終的には結果オーライ、大満足の1日でした。
何分コース = 45分コース
時間帯 = 11時50分頃
コース = 痴漢の時間
女のコ = ★★★★★
サービス = ★★★★★
お 店 = ★★★★★
総 合 = ★★★★★
エッチなpoohさん(27)
5 uf♪
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