池袋東口 新入生公式HP=
PCサイト 携帯サイト今年になりHPがリニューアルされ、「ケータイメールにて…」の文章を
見たときに「ついてない人もいるなぁ」と笑ってしまいました。
そして僕の携帯に「Tokyo…」のアドレスを見た瞬間、「うおっ!」と声を出して
しまいました。当選はうれしいけど周りの目がちょっとアレ。気をつけましょう。
早速当選の旨をお店にTEL。しかし忙しくて期限最終の24日になりそう。
「お待ちしていますので当日の朝にまたご連絡下さい」と爽やかにお返事。
で、当日電話すると「○○様ですね」とフルネームで名前を呼ばれてドキッ。
かつてのゲーム雑誌での「本名晒しの刑」はダメージあるんだなぁと。結構恥ずかしい。
動揺を悟られないように「16時ぐらいになりそう」と。「その時間なら女の子もたくさん紹介
できますね」とうれしいお返事。さて、気合を入れますか。
時間になり、お店に入り当選の旨を伝えると「お待ちしていました。○○先生」と。
…レポ書くから先生?それはプレッシャーかかるなぁ。と思っていたら何のことはない。
ここでのお客様は「先生」と呼ばれるんですね。これはプレイ中も徹底されています。
アルバムを見るとなんというかいけない香りが漂います。
ここ最近は人妻系が多かったせいもあり、セーラー服にあどけない笑顔というのが新鮮に感じます。
「新人ですがアンケート良好」の一言で「あみちゃん」を指名。
さっそくホテルに向かい、部屋に一人待機です。
…この時間、好きなんですよね。ノックのなる瞬間までのあの気持ち。
ほどなくノック。返事をして足早にドアに近づきオープン!あみちゃんとご対面です。
なんというか雰囲気満点。セーラー服よりも私服のほうが可愛さ満点幼さ倍増。
おどおどと挨拶するところがまたドキドキを加速させます。
あいさつしながら軽く抱きついてきて「あったかい…」うひゃー、やべー。
こんな子の寝込みをアレするのね。一人でシャワーを浴びながら頭の中はもう大変。
薄暗いベッドルームへ。
リクエストしたのは「体操服」「ルーズソックス」「夜這いプレイ」。ええ、王道。
目に入るのは「布団の中にいる」あみちゃん。
…寝ているんだから当たり前なんだけど、夜這いプレイってベッドの上に横に
なっているイメージがあったので意表をつかれました。だが、それがいい。
布団をめくり、白いふとももが目に入ります。体操着の上からおなかに手をやり、
そのままお尻を撫で回します。
「…先生?」とつぶやくあみちゃん。「うん。すごくかわいいよ…」と。
かつて、イメクラ遊びをしていたときにはこのシチュエーションに照れてしまい、
「うわーごめん。普通にしよう」と逃げてしまっていた僕ですが、
ここまで出来上がっていたらもう!すんなりとプレイに入っていきます。
「かわいいよ」「恥ずかしい…」「もうこんなになっちゃったよ」と彼女の手を導きます。
「っ…」「なんだかわかる」「…」「声に出して」「…」「…」「おち○ち○」と。
こんな定番ムーブも堂々とやってしまいます。…おとなになったなぁ、僕。
言葉で責めつつも僕の右手はずっと彼女のブルマの上から離しません。離せません。
あの生地の感触とプニプニ感。心なしか湿っているような…
ブルマは脱がさずにシャツをはだけて可愛いおへそにキス。ブラの上から乳首を
擦りながらも右手はブルマの上。彼女の息も荒く、声も大きくなってきます。
そしてキス。…これがすごかった。テクニックというよりもその「求める」気持ちを
伝えてくれるようなキスってすごいなぁと。がむしゃらに、荒々しく求め合います。
なんだろう、本能を刺激されるような感じです。もう口のまわりもビショビショ。
アイマスクも外し、素顔な彼女とまたキス。ここからはもう夢中。
シャツを脱がし、後ろからブラを外し、可愛い乳首に直接タッチ。いい反応。
四つんばいにしてブルマに手をかけます。かわいいパンティにはひとすじの染みが。
「濡れてるよ」「恥ずかしい…気持ちいいんだもん」「ありがとう」
仰向けにしてルーズを脱がし、白い足にキス。ぴょんと跳ねるお尻。彼女の反応が新鮮。
パンティ一枚でしばらく彼女の体を楽しみます。食い込ませたりしちゃって。
いよいよ最後の一枚に手を。彼女にご対面。「いやぁ…見られちゃう」「きれいだよ」
M字開脚させて後ろから愛撫。「向こうから丸見えだね」「いやぁ…」ノリノリだな。
するするっと指を1本。…なんですかこの締め付けは。
もしかして小さいのかな?と思い「痛くない?」と聞くと「…気持ちいい」とつぶやきます。
2本。すごい締め付け。音。指に伝わる奥から溢れてくるもの。こっちもおかしくなります。
夢中で彼女の中を味わい、顔を近づければキス。指が近づくとおしゃぶり。
一度指を抜き、彼女の攻めを受けながらもやっぱり彼女の中が忘れられなくて攻め。
…攻めることでの満足感って久しぶりかもしれない。彼女の反応が本能を刺激する。
彼女の体が跳ね、締め付けが一瞬強くなり弛緩します。良かったのかな?
…タイマーに目を。残り5分。そりゃそうだ。慌てて攻めようとするあみちゃん。
「先生はMだから強くやっちゃって下さい」「なんだったら噛んでください」素直な僕。
彼女の温かい唇と舌遣いをゆっくり味わいたいが…残り1分ぐらいか?上に乗ってとリクエスト。
素股は苦手という彼女。そのぎこちなさにフィニッシュ。タイマー同時。ふぅ。
…これは僕のミスでしょう。無理に出さなくてもよかったのにと今になって思います。
この5分で余韻を楽しんだほうが良かったろうなぁ。でも5分あったらまた攻めるかなぁ。
なんにせよプレイ後のお話を楽しみにしている僕には珍しいこと。
そそくさと後始末をし、シャワーを浴びます。ずっと笑顔なあみちゃん。
帰り際に名刺。帰りのエレベーターでプレイ中と変わらないキス。また部屋戻っちゃうよ?
こういう場合は余韻を感じさせるキスが多い中で、次を感じさせてくれるキスです。
ホテルで別れ、家に戻り見た名刺には「また、会いたいです」。
そりゃあ、俺だって会いたい。会いたいですとも。
よーし先生、今度はロングで行っちゃうよーってなもんです。
R-KEY(32)
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