競馬で大敗してふさぎ込みながら、ピンサロに突入することにしました。
勝っていれば高級ソープに突撃する手筈でしたがそう簡単にうまくいくはずがありませんね。
おねえ様に優しく慰めてもらいましょうといざピンサロ店に突入。
僕の前に二人待っていました。
カーテンで仕切られた狭い待合室で三人でひしめき合って待っていました。
十分後、同士の一人が店員に呼ばれ出て行きました。
少し広くなった待合室で待ってると僕と同士が呼ばれました。
ソファに座ると、すぐに女の子が。
やった当たりだ。もろタイプだ。と心の中でガッポーズしてました。
そしてもう息子はビンビンに。
それもそのはず、一週間溜め込んで爆発寸前状態ですから。
僕「溜まってるんで、すいませんお願いします」
女「どのくらい溜まってるの?」
僕「一週間」
女「えっそんなに。じゃあもうすぐに出ちゃうんじゃない」
僕「そうかも」
すぐズボンとパンツを脱ぐともうゼンだちの息子が。
女「すごいもうたってる」
女の子の冷たい手で触られるともういきそうに。あっいきそうと言うとまだ早いよと、たしなめられてしまいました。
女「どこが気持ちいいの?」
僕「裏筋かな」
僕が答えるとすぐに裏筋に舌をレロレロと這わせ。
それが絶妙でいつ爆発してもおかしくない状態に。
手コキしながらお口の中へ十数秒後、発射。
口に収まらないぐらい発射してしまいました。
名刺をもらい、お茶を飲みながら二人目を待っていると。
すごいテンションの高い子が話が弾み、胸の話になり胸大きいよね何カップと聞くとなんとFカップ。
パイズリとかよくやるの聞くと今まで付き合った彼氏をそれでイカせたと武勇伝が。
だめもとでパイズリを頼むと快く了承してくれた。
気持ちよく夢ごごちで最後は口の中に無事発射。
競馬で負けたのもすっかり忘れ気持ちよく家路に着きました。
何分コース = 35分コース
時間帯 = 17時ごろ
コース =
女のコ = ★★★★★
サービス = ★★★★★
お 店 = ★★★★
総 合 = ★★★★
ミスターTマグナム(23)
5 uf♪
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