『メイドの○○○』という店名のデリヘルを呼んだときのこと。
来たのは、かなりのオバサン。
まぁメイドに年齢は無いのかもしれないけど・・・。
相変わらずチェンジと言えない僕、そのままプレイ。
メイド服を着るオバサン。
定番の黒のメイド服・・・だが、どう見ても喪服にしか見えない・・・。
一応ヒラヒラも付いてるんだけど・・・。
やる気の無くなった僕、オパサンに任せてプレイ開始。
ベッドに寝て上を見ると、そのホテルは天井が鏡張り。
オバサン頑張って攻めてくれるけど、
鏡を見ていると【棺に入っている故人との最後のお別れ状態】にしか見えない。
しかもオバサン、テクが上手くないし。
そんなんじゃ僕、安らかに逝けないよ・・・と一人で突っ込みながら、結局目をつむり、
最近見たハァレムの動画のあすかちゃんを思い浮かべなんとか発射。
『メイドの○○○』じゃなくて『冥土の○○○』なんじゃねーの?と、またもや一人で突っ込みながらホテルを後に。
あぁ・・金もったいねぇ・・・・
暴走王(31)
>
ご愁傷さまでした。by rodriguez
1 uf♪
★ポイントについて・Tokyo Digital Harem●風俗ぴいぷるランキング(1日1回クリック(。・ω・)ノ゙)
- 関連記事
-