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パタヤ風俗体験レポート その3 

パタヤ風俗体験レポート第3弾です。

パタヤ風俗体験レポート第2弾
パタヤ風俗体験レポート第1弾


さて2日間過ごしたパタヤを後にして、首都バンコクに戻ってきた。
しばらくバンコク市内を徘徊して、気が付いたらもう夜。
明日の早朝のフライトで日本に帰るので、
これからホテルに宿泊するとしたら、たったの数時間しか滞在できない。
ちょっともったいないなあ。
どこか落ち着けるところで夜明かししようと考えた。
そこで考えたのが、とあるカフェ。
前から興味があったバンコク市内・スクンビット通りにある、
有名な援交カフェに行ってみることにした。

ネットの情報によると、このカフェには夜のお相手を探す多くの男女が集うそうである。
男性のほとんどは外国人、女性はすべてタイ人。
女性のほとんどはいわゆるプロの女性だが、素人も混じっているとのことだ。
さあいったいどんな雰囲気なのか。興味津々で入店してみた。

まずカウンターでビールを買う。80バーツ(約240円)。
店内は薄暗い。開店間もない時間だったので、まだ客はほとんどいない。
とりあえず店内が見渡せるソファに腰を下ろし、様子を見ることに。

ちびちびビールを飲んでたら、いきなり誰かが向かいの席に腰を下ろした。
「アナタニホンジンデスカ?」って、怪しげな日本語を話す若いタイ人の女。
聞けば日本人クラブに勤めているホステスだそうだ。道理で日本語話せるはずだ。
今日は店は休みで、ここに遊びに来ているとのこと。
ヒマだったのでしばらくこの女を相手に話をした。

まあこの女がしゃべること。話のほとんどは自分の勤めているお店の宣伝。
まあ要するに営業活動なわけですね。
全然好みじゃないので、話に飽きてくるともうどっかに行ってほしくなった。
こいつに変にくっつかれると誰も女が寄ってこないし。
あんまり生返事ばっかりしてたら察してくれたのか、
女は別のテーブルの日本人のところに行ってしまった。ああよかった。

そうこうしているうちに、店はだんだん混んできた。
もうほとんどの座席は埋まってしまっただろうか。
見渡してみると女の数が圧倒的に多い。大体7割くらいは女だ。みんな若い。
それに対して男は若いのもいるけど、年配が多いようである。
日本語が飛び交っていることから察するに男はほとんど日本人。
ファラン(西洋人)もチラホラといったところか。

おや、日本人らしき若者が女の子と手をつないで店を出て行くようだ。
さては交渉成立か。女は小柄だがなかなか可愛い。上手くやったな。
私はというと、生来の引っ込み思案がここで災いして、
女の子に話しかけに席を立つということが出来ない。
虚しくひとりビールを飲むだけである。
海外に行ったからって、急に度胸がつくわけではないので、まあこれは仕方ないか。
誰か話しかけてくれないかと思うのだが、最初のホステス以来誰も来てくれない。

つまんないので帰ることにした。
帰りがけにチラとあたりを見ると、
ショートカットで色の浅黒い目鼻立ちのはっきりした女の子がひとりで飲んでいた。
こりゃ可愛い!もろにタイプだ。
帰るのをやめて、あわててビールを買って、その子のいるカウンターへ直行。
隣の席が空いていたので座る。
しかし、ひとりで飲んでいると思ったらそうじゃなくて、
向う隣に西洋人(50歳くらい)の男がいて、そいつと話をしているようだ。

畜生!先を越されたか、と思うが、しばらく様子を窺っていたところ、
どうやら女の子は西洋人の話しにあまり乗ってないようだった。
そこで女の子にしばらく秋波を送ってみる。
彼女をじっと見つめ、目線があったらニコッと微笑む。
そしたら彼女もニコッと笑ってくれた。
彼女は西洋人と話を切り上げ、こっちを向いてくれた。ラッキー!

その後は、もうお決まりのパターン。
どっから来たか、名前は、年齢は、とかいったお互いの身の上話。
ちなみに彼女は日本語駄目、私はタイ語駄目なので、会話は英語。
聞けば、彼女はバンコクの某MP(ソープランド)に勤めるソープ嬢であった。
まあ要するにセミプロなわけですね。年齢は25歳。
ショートカットが似合って、よく笑う。
日本の女優でいうと、かとうかずこを若くした感じです(古ッ!)。

しばらく話した後、彼女はこれからディスコに踊りに行きたいと言い出した。
一緒に行かないかと誘われたが、私は疲れているし、明日は早いので、
どうもディスコって気分じゃない。
渋っていると、「じゃあどうしたいの」って聞いてくるので、
ここは本能に忠実に「君とホテルに行きたい」と言ってみる。
相手はセミプロなので、そこはあっさりOK。1500バーツで手を打った。

タクシーで彼女の知っている連れ込み宿(一泊確か400バーツくらい)に移動。
お世辞にも綺麗なホテルとは言いがたかったが、まあ安いから仕方ないか。
シャワーを浴びていざ決戦。今日がタイ最後の夜だから気合入れて頑張るぞと、
決意を込めて(?)彼女に挑む。

タイのかとうかずこは、服を脱ぐとむっちりしていた。
おっぱいも大きかった(乳首は黒かったけど)。
揉んでみるととても柔らかいので、ふむこれはオカマではないなと安心。
どうもパタヤでオカマの相手をするはめになったのがトラウマになってしまったようだ。

しばらく彼女のやわらかい肢体を嘗め回したりして堪能。
彼女の方もねっとりフェラでお返ししてくれた(ゴム付だったけど)。

そしていよいよ挿入。正常位でかとうかずこを激しく突いた。
彼女に言わせればきっと「どこが疲れてんのよ!」って感じなんだろうね。
かとうかずこは、両手を投げ出すようにしてシーツを掴んで悶えている。
試しに彼女の両手を押えつけて、さらに強く腰を振ったら、
何だか犯しているようなスタイルになって、ちょっと興奮。
むっちりした太腿を抱え込んでみたら、さらに強く締まってイキそうになった。

フィニッシュは、彼女の裸を見たときから決めていた、バックスタイル。
後ろを向かせたら、尻がでかい!
タイの女の子はスリムな子が多いのだが、彼女は違うのである。
私はお尻が大きい女の子が好きなのでこれは嬉しい。

かとうかずこの浅黒くて大きなお尻に自分の腰を打ちつけているのをゆっくり鑑賞。
これって相当エロい光景だなあ。
かとうかずこはショートカットなので、ぱっと見はボーイッシュなのだが、
ムチムチしてるしお尻もでかいしで、もうすごい女っぽい体。
そのアンバランスさもたまりません。
そんなことを考えているともう我慢は限界。ありったけを発射してしまった。

プレイが終わった後、急に眠くなって彼女とはそこでバイバイ。
彼女が出て行った後、私は空港へ出発するまでの2時間をそこで眠って過ごした。
しかしタイ最後の宿泊地が連れ込み宿だったなんて、何か私の生活を象徴しているなあ、
なんて妙な感慨を覚えつつ眠りについた。

そして早朝のフライトで無事帰国。
女性二人、オカマ一人を相手にした今回のパタヤ・バンコク旅行が終わりました。

天風(36)

5 uf♪
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