池袋発 クラブエンジョイ公式HP=
PCサイト 携帯サイト女のコの名前 = みき
日ごろの仕事のストレスを解消しようと思い、
駅に売っていたスポーツ新聞を適当に購入して電話をする。
電話をすると他の店と同じような反応が返ってきた。
「うちの女の子は他とは違いますから・・・」
はいはい・・。
どこの店も同じ事しかいわない。
「よろしかったら、うちのお勧めのみき嬢なんかどうです?」
「じゃあ、その娘でいいや・・・」
自分としては、気持ちよく抜ければいいだけで、よほどの地雷以外は誰でも良かった。
「それでは、新規さま限定コース60分20000円でよろしいですか?」
「ああ、なんでもいいよ。すぐに頼むよ」
ぶっきらぼうに答えると、俺はベッドで少しめを閉じる。
どれぐらい時間が経ったのだろうか・・・・。
扉をノックする音が聞こえる。
「なんだよ、まったく・・・・」
寝ぼけ眼をこすりながら、扉を開ける。
「こんにちは、みきです」
「へっ?」
目の前には、笑顔の可愛い18、9らしき女性が立っていた。
「え?部屋間違えてませんか?」
「え、でも○○さんのお部屋ですよね?」
こんな綺麗な娘が俺を訪ねにくることなんてありえない。
なにかの間違いだとそのときは思った。
「ええ。あの、どちら様でしたっけ?」
「お電話いただいた、クラブエンジョイのみきです」
へっ!?ぬわぁにぃぃぃっ!!
そうだった、つい数分前に電話したことをすっかり忘れていたのだ。
「ああ、どうぞどうぞ」
電話したことよりも、このみきという女の子どうみても風俗嬢には見えなかったのだ。
「これどうぞ」
みき嬢はそっと、名刺を渡してきた。
「クラブエンジョイ みき」
おおおお!!!
急にリアリティーが自分の中で芽生えた。
マジかよ。大塚でこんな可愛い嬢に逢えるなんて奇跡だろ?
みき嬢は少し暗めの茶髪に卵型の顔、
強いて芸能人にたとえるなら、大塚愛や、杏さゆりに似ている。
背丈は150センチ前後だろうか、大きな双眸にかすかに濡れている小さな唇。
「みきです。よろしく」
にっこりと微笑むみき、俺は迂闊にも顔を赤らめてしまった。
それからのことはどう、表現していいかわからない。
ただ、まるで幻のような恍惚の中にあったのは確かだった。
あの濡れた唇に、俺の一物がゆっくりと奥へ入っていった瞬間、いままでに感じたことのない感情が芽生えた。
美しい大きな瞳が微かに潤んでいるのがわかる。
大きいとはいえない胸だったが、手の平にぴったり入る大きさの適度の胸と、感度の良い乳首がよりいっそう俺を興奮させた。
「あぁっ・・・」
微かに唇からもれるあえぎ声に俺は我を忘れて、みきを愛撫する。
ながい髪を乱して、体中に汗をかき喘ぐみき・・・。
彼女の声、髪、香り、そのすべてが愛おしくて、責め続けた・・・・。
いつもは抜くだけと割り切り冷めた感覚で、風俗を利用していた俺にとって、初めて本気になった女だった。
みきにがっつり二発抜かれた俺は、疲労困憊してベッドに大の字になった。
くたくたに疲れ果てた俺の横に、みきはそっと寄り添う。
「○○さんみたいなタフな人初めて・・・」
彼女のうなじには、しっとりと汗がにじんでいた。
それ以来、みきはすっかり俺のオキニだ。
みきを知ってしまったら、他の女を抱く気にならない。
と、実体験を小説風にしてみました。
どうです?すごかったですよ。
本当は、他の人に教えたくはないのですが、
彼女が稼ぎたいといっているので、是非みきちゃんに入ってみてください。
無茶苦茶可愛い娘なので、会ったらビビリますよ。
本人は、大塚愛に似てるんじゃないかと言ってますが、私から見ると、杏さゆりににてると思います。
ぜひ、お試しあれ
何分コース = 60分コース
時間帯 = 20時ごろ
コース =
女のコ = ★★★★★
サービス = ★★★★★
お 店 = ★★★★
総 合 = ★★★★★
玄人漫才(34)
5 ero
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