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池袋西口 優等生★風俗体験談レポート 

池袋西口 優等生
公式HP=PCサイト 携帯サイト
miharu.jpg
ねんがんの 100ポイントを てにいれたぞ!

今までは抽選でしたが、今回は自分の積み上げてきたもので
手にしたものなので喜びもひとしおでありました。
足かけ3年ぐらいになるでしょうか。
「継続は力なり」この言葉を強く感じたことは久しぶりです。

さて、今回イクのは池袋西口の「優等生」。有名店ですね。
色々なコンセプトのお店が多い中でも、特に多いと思われる「素人」を
売りにしたお店です。
「素人(っぽさ)」を売りに出来るのもこの業界ならではですね。

体験日は唐突に。いつイケるか調整していたところ、
突然の仕事で都内に。解放されたのが秋葉原で20時50分。ギリギリか?
お店にTELし、来訪の旨を伝えると「21時20分頃からご案内できます」とのこと。
まあ行けるだろうと思い山手線に乗り込むと…甘かった。
池袋着が20分。TELするか…そのまま走るか。
走りました。走って走ってお店に。
階段を降り、息も絶え絶え「優等生さんですか?」「はい、そうです」
「すいません、遅刻しました」と。ええ、こちらも雰囲気作りましょう。
「○○先生ですね?お待ちしておりました」と笑顔の対応です。
以前、系列店に行ったときも丁寧な対応でしたが、
そのへんはさすがの老舗。長く続けることのできるお店のポイントだと思います。

ご指名はフリーで。見せてもらった写真の中から選ぶのに迷いました。
こういう場合は「ホテルのドアがノックされた」あの瞬間の楽しみを倍増させるためにも
フリーでしょう。オプションで生フェラとパンティお持ち帰りです。
持ち帰ってどうするんだ?とは思うんですが、
プレイの際に「思いっきり汚すことが出来る」ので頼んでいます。
生フェラがオプションは珍しいですね。でもこれも素人っぽさを売りにするこのお店
ならではってことで。

ホテルはお店のお隣に。ラッキーなことに広いです。サウナまであります。
しばらくベッドでまったりしていると、さあ、運命のノック音です。
…これから初対面の娘は10分後には艶かしくベッドの上にいるわけで。
この「非日常的な世界」こそ、風俗の醍醐味だと思っています。
ドアを開けます。
「めちゃくちゃかわいいじゃねえか」素で言ってしまいました。先生なのに。
初対面でいきなりこんなこと言われたら引きますね。ちょっと反省です。
「○○先生ですか?」
ちょっとはにかむ感じでご挨拶。みはるちゃんであります。
うほー眼鏡っ子眼鏡っ子。
オプションで眼鏡があるけどここでかけてるってことはガチで眼鏡っ子だー。
ちっちゃくてかわいいですね。こういう子、クラスにいたなぁ…

プレイにもよりますが、僕の選んだ
「夜這いプレイwithセーラー服」では、男性が一人でシャワーを浴び、
その間に女の子が準備をします。
仕事の疲れもどこへやら、鼻歌混じりで髪まで洗ってしまいました。
なぜかあるスケベ椅子に座り、念入りに体を洗います。
で、浴室のドアを閉め、いよいよ部屋へ。

先ほどまでとは違う暗い部屋。
ベッドには布団。その下には…
いざ!
と言いながらもやはり夜這いなので、静かに隣から失礼。
…制服を見たとたんに僕の中で何かが音を立てました。
「みはるー!ずっと好きだったー!」
…なんじゃそら。しかし、今までの風俗経験の中でも味わったことの無い心境です。
「せ、先生!ここ、保健室だよ?声を出したらみんなに聞こえちゃうよ?」
「聞かれたっていい!むしろ聞かせてやる!」と抱きしめます。
…保健室だったのか。
今にして思えば、学校というシチュエーションで布団があるのは保健室ぐらいですね。
ここからはもうシチュエーションとかは頭に無く、
ただただかわいいみはるちゃんをなんとかしたく、愛撫に没頭します。
脱がすのが惜しいのですが後ろからセーラー服を脱がし、ブラを外します。
おお、小ぶりな胸がこれまた。ピンクの乳頭がかわいいですね。
夢中で指で転がし、舌を這わせます。
「う…あ…気持ちいいよぉ」うれしい反応です。
さて、現在のみはるちゃんは上は全てをさらけ出し、下はスカートそのままで
僕の膝の上にいます。ここまで下半身タッチはなし。
この部屋には、ベッドの真横に鏡があります。
「じゃあみはるちゃん、立ってくれる?」
え…と不思議そうな反応をするも、そのまま僕に背を向けて立ってくれます。
目の前にはスカート越しのお尻。鏡にはかわいいおへそから下のスカート姿が。
太ももやニーソックスがいちいちかわいいんだなぁ、これが。
さて。
「自分でスカートまくってごらん」
「えええええ…!」あら?予想以上な反応。みんなやらないのかしら?
「いやだ、恥ずかしい…」これはガチ反応かな?演技かな?
どっちにせよ下を向いておずおずとたくし上げるみはるちゃん。
純白のパンティがゆっくりと見えてきます。鏡には魅惑の三角地帯が。
…ここからでもしっとりと濡れているのがわかります。素直に嬉しいですね。
目の前にはお尻。いやーこれも素晴らしい。
たくし上げたスカートを戻すみはるちゃん。
「だめだよ。もっとちゃんと見せて。鏡に映った自分のをみてごらん」
「うう…」それでも従うみはるちゃん。
「かわいいよ、すごく。」「恥ずかしいよ…」
なんというか、普通に全裸よりも恥ずかしいんだろうなと思います。
そしてその恥ずかしがるみはるちゃんがとてもかわいいです。
そのまま僕も立ち上がり、スカートを下ろし後ろから愛撫をはじめます。
ここは強めに。パンティの上からあそこにタッチです。
強く指を押し付けたり、食い込ませてみたり。毛をさわさわと撫でてみたり。
目の前に鏡があるというのが視覚の面でも感じさせるのでしょう。
ベッドの上でふらっとする彼女を支えながら、
「大丈夫?しっかり支えるからもっと感じて」と。
パンティは持ち帰るので、思いっきり汚しても大丈夫。
ギリギリまで脱がさずに、直接あそこに触らずに指を這わせます。
気がつけば僕も汗まみれ。髪の毛洗わなければ良かったなぁ…
彼女、かなり大きな声をあげています。保健室ってのはもう飛んでますね。
これは他の部屋にも聞こえているんじゃないかってぐらいの声。
「声、みんなに聞かれちゃうよ」「いやぁ…」うん、いい反応。
「ありがとう、お疲れ様」と彼女をベッドに横にして、四つんばいにします。
いよいよパンティに手をかけ、ご対面です。かわいく、いやらしく湿っています。。
ここまで感じてくれていると、こちらも嬉しくなります。
夢中で舌を這わせ、後ろから覆いかぶさりつつ指を入れます。
するするっと。うわ、あったかい。いやらしい音が響きます。
もう夢中で、僕の指、舌、言葉で彼女を刺激します。
ふと時間が気になり、タイマーを見ると残り10分。夢中でしたね。
さて、どうしたものか。
「残念だけど時間だね…」と。
じゃあ…と、けなげに攻めようとする彼女。
しかし、僕はやはり攻めて攻めて攻めて終わりたいと。
抱きしめながら「上に乗ってくれる?」と。
そのまま僕が仰向けになり、「顔に押し付けて、気持ちいいように動いてごらん?」
「えええ?」うーむ。みんなやらないのかしら?
おずおずと僕の上にまたがるみはるちゃん。やっぱり恥ずかしいのかな?
「もっとしっかり腰を落として大丈夫だよ。」
ベッドのふちに手をかけ、僕の言う事に従ってくれます。ペトッと顔の上に。
彼女のぬくもり、匂い、しっとりとした感触が伝わります。
まずは鼻を強く押し当て、そして舌をしっかり立てて彼女を迎え入れます。
「大丈夫、動いてごらん」おずおずと動き始めます。
うわ、やっぱりこれはこちらも気持ちいい。匂いと舌に伝わるぬめり、音。
やはり、Hというものは五感全てで楽しむものですね。
彼女の動きも激しさを増してきます。舌が痛くなるけどここが頑張りどころ。
存分に彼女を堪能したところで「ゴツン」という音が。
みはるちゃん、ベッドのふちに突っ伏しています。息も絶え絶え。
しまった。やりすぎた。
「大丈夫?」あまりの反応に僕も素でびっくり。「うん…」と。
彼女も辛そうだし、これで終わりかな…と思い、タイマーをみると残り5分。
「じゃあ、攻めるね」とけなげに彼女。僕の下半身にもぞもぞとやってきて、
いきなりパックンと。そういえば生フェラだったんだと思い出しました。
一心不乱に僕を刺激してくれます。すごくすごく一生懸命なフェラ。
テク云々ではなく、気持ちが伝わってくるフェラチオです。
このままタイムアップでは男がすたります。フィニッシュしてこそ。
彼女に素股か手コキをリクエスト。多分残り時間は2分ぐらい。
「じゃあ、手で…」僕の下半身を凝視しながらローションたっぷりの手コキです。
彼女の視線、半開きの口がいやらしいです。
さっきまでの感じていた姿とのギャップが僕を導いてくれます。来るよ来るよ?
「あんまり見てると顔にかかっちゃうよ?」と。
「え?そんなに出るの?」「出るよ-!」自信あります。
ここでタイマーが。でも、彼女の手は勢いを増しています。
もう、僕をさえぎるものはありません。
思いっきり、思いっきり自分を放ちます。
「うわ、すごい…」「だって、気持ちよかったもん。」無事、フィニッシュです。

シャワーを浴び、アンケートを渡されます。
もはや満点以外の回答はないのですが、そそくさと書き込んで彼女に渡します。
彼女はそれを二つ折りにして、シールで留めてバッグに。
聞けば、このアンケートがホームページに反映されるとのこと。
この辺に老舗の老舗たる所以を感じますね。
「恥ずかしいから後で見てね」
彼女からお手紙を渡され、仲良くホテルを後にします。

彼女からの手紙は、僕に対する素直な感想でした。
「いきなり来るからちょっとビックリしたけど(笑)」ですって。ちょっと反省です。

と、いったところで体験談もフィニッシュです。
200ポイントに向けて、また頑張っていきます。
今回は貴重な体験をありがとうございました。

R-KEY(33)

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