川崎堀之内 お姉京都公式HP=
PCサイト 携帯サイト女のコの名前 = Rちゃん
やっぱりお金があると男というものはダメですね。
先月競馬で多少儲かったのがきっかけで、
まだ1ヶ月もたたないのに4回も風俗に通ってしまっています。
同じ店ではなく、違う店でいろんな女の子と楽しんでいます。
そしてそうこうしているうちに自分のお盆休みは風俗通いで終わりました。
また競馬で当たらないか期待してやみません。
今回は、川崎堀の内にある「お姉京都」ここは京都グループの一つ。
それぞれ違うジャンルの女の子がいるので、趣向に応じて遊ぶ店を検討するといいかも。
お店で受付をして、指名したのはRちゃん。
早朝から抜きたい気分でしょうがなかったので、たまたま空きがあったので、
さっそくはいってしまいました。
中学時代の元彼女に似ていたのが選んだ理由だ。元彼女は色白で160前後の美人だ。
ボーイさんの声で呼び出されると、Rちゃんにご対面。彼女の顔を見て驚いた。
元彼女に本当にそっくりだったからだ。そしてしばらく談笑。
元彼女に似ているということも彼女に伝え、あの頃はキスをするのにも
恥ずかしがってなかなかできなかったことやHもしないまま卒業し、
自分は都会に出てきてしまったことなど、切なくなる話を親身になって聞いてくれた。
一緒にバスタブに入り、恋人のようなひと時を過ごす。
マットプレイをするかどうかを聞かれたのだが、ベットの上で少しでも長く過ごし、
いちゃいちゃしたかったのでマットは断った。
お風呂から上がると、Rちゃんはベットに腰掛けると、
俺の目をじっと見つめ「○○くん、欲しいの」と耳元で小声でささやきディープキス。
彼女は俺のバスタオルをゆっくりとはずしながら手を使わずに
ギンギン二なってしまった息子をフェラ。
ゆっくりと視線を俺のほうを見つめながら・・・
献身的にしている姿をみて興奮してしまいました。
もう我慢できなくなった俺は、彼女をお姫様抱っこし、
ベットに寝かせ胸にしゃぶりついた。
Rちゃんのあそこはすでにグッショリ。
指マンで攻め立てるとあそこからグチュグチュと音が聞こえてきた。
彼女の体はもう出来上がっている。しばらくすると、「ねえ、○○くん、入れて」と。
Rちゃんにそういわれ、自分の息子をゆっくりと彼女の中に挿入。
すでに昔の彼女のことは頭から消え去っていた。
川崎のソープにこの夏は行きまくってしまいました。出会った女の子たちに感謝しつつ、
また仕事をがんばろうかなって思える風俗体験でした。
何分コース = 60 分コース
時間帯 = 9時ごろ
コース = ソープランドコース
女のコ = ★★★★★
サービス = ★★★★★
お 店 = ★★★★
総 合 = ★★★★
ぴっころ大魔神(35)
5 ero♪
★
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