私はヘルスが大好きです。
初めてヘルスの店に入ったのは10年前のことでした。
勇気を振り絞って入ってみると、意外にも若い女ばかり揃っているし、
シャワーで互いに股間をしっかり洗えるのが安心で、
暗くて騒々しくて、何やら衛生的ではないピンサロと比べれば
格段にいいものだと思いました。
それからちょくちょくヘルスの店に遊びに行きましたが、
あくまでソープがメインで、ヘルスはほんのつまみ程度でした。
両方で遊んでいると、ソープ嬢の方が、なんというか年齢の差以上に大人の女という感じで、ヘルスはギャルそのままの女が多いという印象がありました。
だから、ヘルスに入らない月の数の方が入った月よりも圧倒的に多くて、たまたまヘルスに通い出すと半年ぐらい続けるという遊び方でした。
繰り返し通いたくなる女になかなか出会うことがなくて、ソープ遊びよりもむなしい気持ちになることが多かったようです。
いい女だなと思っても、次に会おうとすると、
全盛期の吉原以上に予約が取りにくいという苛立ちがありました。
また、せっかく女を気に入っても、
すぐに店からいなくなるので拍子抜けをすることが多かったです。
だから、リピートができたヘルス嬢が殆どいませんでした。
5回続けて会った女がいませんでした。
それでも、手近なところで遊べる便利さがありがたくて、
某人気店によく入っていました。
とにかくその店は美女が集まって、良くはやっており、客も女も時間に追われるという印象を受けました。
それだけに、女の応対には機械的にミルクの抜き取り作業をしているようなところがありました。(温かみがなくて他人行儀という意味よりは、連続作業であり過ぎて、精神的にも肉体的にも疲労し、必然的にそうなるという意味。ソープよりもヘルスの方が格段に体力勝負)
それでも、私は若い女の割れ目に吸いつくのが好きだから、
初対面の女をびしょ濡れにさせて喜んでいました。
ところが、その店が、たぶん当局の指導によると思うのですが、
部屋と廊下の間の壁を、天井から20㎝ばかり素通しにするという
改造をして、それで、とたんに入る気がなくなりました。
声が筒抜けだから、女がよがり声を上げられなくなってしまったのです。そうなるとこちらもつまらないし、イカせにくくてしょうがないです。
イカされることを拒む女もいました。
で、当局が店に、本番プレイがないことをしっかり管理するよう指導を強めているなら、私自身は本番行為を目的としていなくても、ヘルス店ではどこに入っても同じように遊びにくくなるだろうと思って、しばらくはヘルスの店に見向きもしなかったのです。
ところが、いつも通っているソープ嬢が1ヶ月も店を休むことになったので、とあるお店にたまたま入りました。
ここはそれまでよく入っていた某人気店よりも客が少なくて、落ち着いた遊びができました。隣の部屋の物音も聞こえません。
女が時間を気にしていないのがありがたかったです。
ちょっとクンニをしていると、「貴方、時間がなくなるわよ」と声をかけられ、そうなるといっぺんに白けてしまいます。
スケジュール管理を女にされたらイヤになります。
はやる店に入るのが望ましいけれど、はやり過ぎと言いたくなるほど指名が多い店、通の遊びができない若い客が多い店は落ち着かないです。
常連客の価値も低下します。
スケベ道が発揮しにくいと言えます。
この点はソープもヘルスも同じです。
そのお店に通うと、それまでのヘルス遊びでは経験のない面白さがありました。通った女にそれほどの美人はいなかったけれど、
とっても面白い出会いがありました。
だから、その店には今でも通っています。
女遊びというのは、女をHに豹変させたときが一番面白いです。
女の肉体を開花させることによって、女のスケベ心を目覚めさせる、
これが親密感を拡大し、調教的なプレイができます。
ソープでもヘルスでも、逢う度にプレイに少しずつハレンチ度、スケベ度、親密度が増していく過程がたまらないです。
どんな美女でも、うんちをするのが信じられないような、
厳かで尊い佳人でも、本質的には私と同じようにスケベです。
女がすました顔を捨て去って、大胆にスケベに振る舞うときが一番面白いと思います。
同じ女に1年も通ってよく飽きないなぁ、と思う人も多いことでしょう。
ところが私は、女の微妙な変化を観察するのが愉しくてならないのです。股を貸すだけのセックス、口を上下に振る行為ならいくらでもしている女が、私の誘導に乗っていつのまにかとんでもないことをしているという淫らの進行を確かめると、この上もなく幸せな気分になります。
スケベ道にいそしんで、店外デートが叶わないとわかった段階で撤退する男が多いだろうと思いますが、私はそういうことを考えていないので、いつも新たに何か妙味を見つけて続けられます。
さあ、これからクンニを始めるぞ、というときの女の股の開き方、
膝の上げ方、引きつけ方、こんな所作が、
初対面の時から半年後一年後となると次第に親近的な方向へ、エロい動作へと進化していきます。
がっと膝を引きつけ、腹筋に力が入って、心なしかアナルが飛び出る、こういう歓待の迎え方を見ると、最初の頃は、膝の裏に手を当てて私が持ち上げていたんだよな、と思い出します。
即尺にしたって、いろいろなパターンがあります。
二人とも裸になってからする、
私が素っ裸で女が下着姿でする、
パンツの横から私が取り出して女に含ませる、
女にパンツの中から取り出させてする、
オナニーをさせながら咥えさせる、
玉舐め玉含みを先にさせる、
最初に股間のにおいをくんくん嗅がせてからする、
いきなり69ではじめる、
溝に故意にチンカスをためておいて咥えさせる、
先走り汁をカリ首全体に塗り広げさせてから咥えさせる、
先走り汁を舌先ですくわせる、
「ご挨拶をさせていただきます」と言ってからしゃぶらせる。
優良ヘルス店で、20代前半の女が即尺なんてしてくれないです。
仲良くなってこれがOKになれば、最初はおそるおそる咥えたのを、徐々にハイグレードなモードへと進化させるのが愉しいのです。
要するに、女をエロモードにヒートアップさせれば、
口臭も足のにおいも関係なし、指の股だってぺろぺろ舐めていただけます。キスは積極的で限りなく深いし、「僕の唾を飲んで!」と言えば大きく口を開けます。
意識もうろうの気分で快感にひたり合い、普通なら好感の持てないにおいでも気にならないという関係になれば、女によっては、もう、ヘルスの女とファックすることも、ソープの女とAFをすることも可能になるということです。
これにもっと早く気がついて、親しくなった女に過激なプレイを持ちかけるのをもっと以前からしていたら、と残念な気持ちです。
女におしっこをさせたり、アナルに指を入れたりするのはかなり昔からやっていたのですがねえ。
私は風俗の女に対して本当に強引な持ちかけをしていないので、
ソープでもヘルスでももうちょっと遠慮なくやっていたら、
面白いことがもっと起きたかもしれないと思っています。
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