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大久保 ふたりの秘密基地★風俗体験談レポート 

大久保 ふたりの秘密基地
公式HP=PCサイト 携帯サイト
女のコの名前 = Mさん

先日、初めて新大久保の風俗店に遊びに行ってきました。
ずいぶん前に別件で訪れたことがある街ですが、その時よりも格段に増した
韓流な雰囲気に気圧されながら、「ふたりの秘密基地」を目指します。

受付はマンションの一室に備えられたよくあるタイプのお店で、
スーツ姿のスタッフさんから丁寧で過不足ない案内を受けます
。スタッフさんと世間話するのも結構好きですが、ここではそういったコトもなく
淡々と手続きを終了してホテルへ移動します。

受付で紹介された、お店からほど近いホテルへ移動・・・ん?
そこはホテル・・・というよりは民宿と言ったほうが相応しい佇まいです。
玄関から受付カウンターらしいものが全く見当たらず、人の気配もありません。
「すみませ~ん」と声をあげると、玄関真正面の通路の奥から初老の男性が現れます。
その男性もまさに地方の民宿を経営してそうな方でした。

受付を済ませて部屋に移動。古びてはいるものの結構広い部屋でしたが、
逆に広すぎて所在無さげな感じがして、
早く女性に来てもらいたいと思いつつお店に連絡します。
今回は「夜這いプレイ」を選択したので、電話を終えると早速脱衣して
腰にバスタオルを巻いた状態で待機。
ほどなくノックする音が聞こえたのでドアを少し開け、
受付時に渡されたポーチを隙間から手渡すと一人風呂場へ。

シャワーで汗ばんだ身体を隅々まで洗い流していると、「準備できましたぁ」との声が。
「あれ?」となりましたが、風呂場から部屋の灯りが消えるのがわかり
辛いからという配慮だと理解し、身体を拭き終えると部屋へと勇躍。

薄明かりの中、奥にあるベッドに今回のお相手であるMさんが、
M字開脚で横たわっています。
アイマスクを装着しており顔立ちはわかりませんが、
ムッチリとした肉感的な肢体が扇情的ですらあります。
ブラの隙間からメートル級の巨乳を鷲掴みにして乳首を指で弾くように弄ると、
早速大人っぽい艶のある喘ぎ声があがります。
片手で引き続き胸を揉み回しながらもう一方の手を股間に伸ばし、
パンストとパンティーの上から撫でていると、ベッド脇に電マを発見。
それも持ち運び便利な小型のものではなく、AVで使われるような大型のヤツです。

自分がかつて手にしたコトのない必殺アイテムを持つや高揚感がバーンと跳ね上がり、
電源をONにすると一切の遠慮なく・・・とはいってもまだ
パンスト&下着の上からですが秘書に当てて刺激すると、その嬌声は1オクターブ上がり、
身を捩りながら感じまくりではないですか。
スゲェ!さすがの必殺アイテムとしか言い様がありません
(くれぐれもエスカレートしないように注意を、と自分に言い聞かせないと・・・)。
そんなこんなでしばらく電マで責めていると、Mさんの口から
「で、出ちゃう・・・」との声が。おや、潮ですか?吹いちゃいますか?

すると続けざまに「すみません・・・お風呂場から洗面器を持ってきてもらえますか?」
とのリクエストが。ほほう、洗面器で受け止めないとダメなほど盛大に吹くのですかな?
と興味津々になりつつ、言うとおりに風呂場から洗面器を持参すると、
その間にMさんはベッドを降り床で四つん這いの体制に。

秘部の下辺りに洗面器を置くと、Mさんから「パンスト破いて下さい」と言われます。
普段は破らず脱がす派の自分ですが、あえてリクエストを断るほど無粋な男ではありません。
渾身の(って程ではありませんが)力を込めてビリビリビリーッと盛大に破って
引きちぎって差し上げると、パンティーもずらして今度はダイレクトに
電マを当てて刺激。先ほど以上の嬌声をあげて喘ぎまくるMさんですが、
しばらくすると再度「出ちゃうぅぅぅ!」との声があがるや、
洗面器に液体がこぼれ落ちる音が。
「ジョパーッ・・・」という音は思ったより重量感があり・・・ってオイ、
潮じゃないやん!完全に漏らしとるやん!!
これわあまりにも想定の範囲外すぎですよ、お姉さん・・・。

出すモノを出し切って一息ついたMさんは、起き上がると
「今度はワタシがご奉仕させて頂きます、ご主人様」と一言。
え、ご主人様?ここってそういうお店だったっけ?
さっきからなぜ?の嵐でアタマの中がヘルター・スケルターな私の足元に跪くと、
Mさんは私の腰に巻かれたバスタオルを剥ぎ取るや否や愚息を咥え込み、グ
イグイと激しくストローク。
なんの躊躇もなく喉の奥までガンガン咥えていく様子に驚きつつ、
壁を背にして只々身を任せるしかありません。

やがて愚息から口を離すと、「ベッドに行きましょうか」との提案を受けて
自分がベッドに横になると、ここからはMさんの責めに身を任せることになります。
この時点でMさんはアイマスクを外していますが、特別美人さんではないものの、
艶があってエロい雰囲気がムンムンとたち込めています。
先程までは「ご主人様」と言われてましたが、
実際はMさんの方が責め好きな女王様的な佇まいを感じさせます。
長く濃厚なDKから、耳や指まで網羅する全身リップ、
先ほどよりは激しさを抑えつつもネットリとしたフェラ、
メートル級バストを駆使したパイズリ(これが激しくて大迫力)。
そしてチングリされてのA舐めでは遠慮なく舌をネジ込まれてヒィーーーッ!。
このところしばらく味わってこなかった激しい攻撃に悶絶必至です。

そして騎乗位素股に突入します。
かなり多めのローションを下半身に塗りたくられますが、
これは「まだまだ素股がヘタで、体重が掛かると悪いから」という心遣いからで、
確かに時々重さからくる痛みが走るものの、いい意味で激しく
アグレッシブなグラインドに我が愚息はほどなく昇天間近。
本当は口内発射で終わりたかったのですが、口への移行まで間に合わないことを
即座に把握し、そのまま盛大に発射、昇天させて頂きました。

かなり密度の濃いプレイに時の経過を忘れていましたが、
思ったのと逆に案外時間が残っている様子。
とはいえハンパない脱力感と最近の回復力の遅さもあって2回戦は遠慮させていただくことに。
するとMさんは浴槽にお湯を貯めてくれて、二人で入浴タイムへ。
夏場は家ではシャワーだけで済ますことが多いので、
入浴自体がかなり久しぶりだったのもあって気持ちよさは格別です。
入浴中はマッタリと過ごしましたが、時々MさんからDKを仕掛けられ、
激しいベロチューにもうタジタジです・・・。
あとは身体を洗ってもらうと、着替えて二人一緒にホテルを後にし、
駅へ向かう大通りで見送ってもらってお別れとなりました。

いやあ、なんか予想外の事態がいくつかあって驚かされつつも、
強烈に濃密なプレイを堪能させて頂きました。
今回は夜這いプレイでしたが、他にも自分にとって興味津々な
即プレイコースもあるようなので、必ず近日中に再訪したいと思っております。

何分コース = 60分コース
時間帯 = 19時ごろ
コース =
女のコ = ★★★★
サービス = ★★★★★
お 店 = ★★★
総 合 = ★★★★

おーとばじん(43)

6 ero♪
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