パタヤ風俗体験レポート第5弾です。
前回はパタヤの立ちんぼのレポートをしたので、
今回は置屋のレポートをします。
これも前回と同様昨年9月の旅行時のことです。
置屋とは文字通り女の子を置いているお店です。
ちょんの間ともいいます。
パタヤにもいくつかあるそうですが、
自分が行ったのは、パタヤのソイ6というストリートです。
ソイ6は置屋通りになっていて、
道の両側に女の子が椅子を並べて座ってます。
一つのお店の前に5~10人くらいはいるので、
女の子ウオッチングをしながら通りを歩くだけでも楽しいです。
そして気に入った女の子を見つけたら、その子と一緒に店に入ります。
そこで酒を飲み、女の子と交渉成立したら、
一緒に店の2階に上がりお楽しみ、
っていう非常にシンプルなシステムです。
私が訪れたのは昼の3時頃。
行きつけのマッサージ屋で少し揉んでもらい、
BIG-Cの8番ラーメンで白湯ラーメンを食べてから、
腹ごなしにソイ6をブラブラ散歩することにしました。
通りの両側に目を遣りながらゆっくりと歩くと、
「ハロー」などとあちこちから声がかかります。
しかしたいていの女は若いだけが取り柄といった感じで、
とても触手が動くものではありません。
しばらく歩くと、私の進行方向に一人の女の子が立って、
両手を広げて通せんぼしてます。
いつもなら適当に脇をすり抜けて行く私ですが、
結構可愛い子だったので、わざと捕まって、
手を引かれるままにお店へ入ります。
店の中はテーブル席が2席と後はカウンターという構成で、非常に狭いです。
女の子と私はカウンター席に腰掛け、私はビールを注文。
女の子を見ると、ニコニコ笑ってます。
ショートカットで目がクリッとしていて、見るからにロリっぽい感じ。
でもちょっとむっちりしていて、ショートパンツからはみ出した太ももははちきれそう。
ここで店の奥からママさん登場。
二階でお楽しみするなら部屋代250バーツ、
レディにチップが500バーツだと説明して、
すぐに引っ込んじゃいました。
女の子は稼ぎたいんでしょう、
しきりに上に行こうと私を誘いますが、
しばらく飲みたかった私は、ちょっと考えてる振りしてみました。
そしたら女の子は私を挑発するために、
私のショートパンツの上からペニスを触り始めました。
もちろんすぐにエレクト。
女の子はここぞとばかりに、
今度はショートパンツの中に手を入れてきて、
ペニスをしごき始めました。
おいおい何するんだと思いましたが、
これが結構気持ちよくて、されるがまま。
女の子はさらに、上に行く?と聞いてきましたが、
私はまたしても考えるふり。
女の子はさらにエスカレートしてきて、
今度はショートパンツの脇から私のペニスを引っ張り出して、
しごき始めました。
他の客もいるっていうのに、
私はあわててもうこれは上に行くしかないと観念して、
女の子と二階へ。
女の子はしてやったりの笑顔です。
二階の部屋は3畳くらいの汚い部屋。
昔通った横浜・黄金町のちょんの間が思い出されます。
黄金町と違うのはちゃんと最初にシャワーを浴びるところ。
水シャワーだったけど、体を洗ってくれました。
裸になった女の子の体を見ると、肌がとても綺麗。
でもお腹が少しぷっくりしてました、
っていうか全体的に幼時体形っていうんでしょうか。
3畳間に布団を広げて、いざお楽しみという瞬間、
私は女の子の若さが急に心配になり、IDカードで年齢を確認。
19歳ということがわかり、安心してプレイに興じました。
プレイ自体はよくもなく悪くも無く、
テクニックもまあまあ普通といったところでしょうか。
ただ女の子の肌の張りと見た目の幼さに興奮して、
いつもより早く果ててしまったようです。
ビール1杯70バーツ+部屋代250バーツ+チップ500バーツ=820バーツ(約3000円)でお楽しみできるのですから、
ソイ6はかなりお得なのではないでしょうか。
掘り出し物を探す楽しみもありますね。
天風(36)
3 uf♪
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